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(FC) アメリカ横断ウルトラクイズ |
ジャンル | クイズゲーム |
対応機種 | ファミコン |
開発元 | ピクセル |
発売元 | トミー |
人数 | 1-8人 |
メディア | ロムカセット |
対象年齢 | 全年齢 |
発売日 | 1991/11/29 |
価格 | 6,500円 |
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番組で出題者が福留功男から福澤朗に交代した、直後の時期に発売された同番組のゲーム版
番組同様優勝を目指す「1PLAYモード」と
最大8人でトーナメント戦が楽しめる「トーナメントモード」がある
ゲームのメインとなる、1PLAYモードはRPG風のゲームとなっており
まず、ゲームは自宅から始まり、ウルトラクイズの参加ハガキを受け取り
自宅から1次予選会場のゲームドームまで行くのですが
途中で車に轢かれると自宅に逆戻りになります
この他にも、クイズを外れて町中を情報収集できる場面があったりと
多少RPGの要素が含まれています
ゲームはステージ1:東京ドームから ステージ14:ニューヨークまであり
各ステージでパスワードが貰え、ゲームオーバーになった際もそこからスタート出来る様になっています
っが、そんなこと関係なしに難しいです(汗
実はステージ14以降にもおまけとして(?)
さらにRPG要素の強くなったゲーム展開がまっています
評価は3点です、アメリカに行きたいかぁぁぁ!! |
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