パンダ 前回のサウンドカードに続き、今回は真空管アンプのお話 ネットの評判では Aさん「これをつける事によって、私のPCの音がよくなりました」 Bさん「これをつけた事で、オンボードで入ってたノイズが消えました」 っと、言う事ですが 正直 Little Dot Qと言う可愛いのを見つけて イルミネーションとしても使えるように思ったので欲しくなりました てへっ☆
ひよ子 、、、、、(立て続けにオーディオ機器買いたいとかアホですか?)
パンダ まぁ、真空管アンプと言っても、よく見る本格的なのではなく 最近流行りの(?)パワー部がデジタルなハイブリッドアンプが欲しいんだけどね(笑)
ひよ子 あぁ、ハイブリッドアンプですか(失笑) てっきり、数万するフルで真空管で鳴らす奴かと思ったよハハハ じゃあ、Little Dot Qを買うの?
パンダ Little Dot Qは高いし、真空管が使いたいのと違うから 条件はこんな感じの条件で違うのを探したみたんだよ ・5000円くらいで小さいやつ PCの上に置いて使いたいのと、入門用途なので手軽なやつ ・ヘッドホン出力のある物 ヘッドホンを使用して爆音で聞きたいのです ・真空管の供給が多いもの せっかくアンプを気に入っても、球が少ないと楽しみも減っちゃう っで、探すと下記のような感じになりました
ひよ子 なるほど、色々見たんだねぇー っで 結局どれにしたの?
パンダ 上であげた他にも相当色々みたんだけど LitteBear P-1がコスト的にも一番よさそうなのでコレに決定! 真空管の値段と仕様を調べてみると 価格による違いは以下の通りでした(2016年当時) $20くらいのアンプ = 6AK5x2 x トランジスタ $100くらいのアンプ = 12AU7 x1 x MOS-FET $300くらいのアンプ = 12AU7x1 x オペオンプ それ以上の金額のアンプでパワー部も真空管になるみたい
ひよ子 おおー、当初欲しかったLittle Dot Qに似た感じだね でも四方にカバーが無いから、そのうちホコリだらけになって汚くなりそうだね
パンダ じゃじゃーん! そう思ってプラ版の薄いやつでカバーを作りました あと、真空管をアンプ買う前から素敵だなと思ってた RCAのクリアトップにしました♪
ひよ子 んー、暗くて見えにくいけどカッコイイね カバーにイラストを貼っても楽しそう♪ 真空管も透明でカッコイイね! っで結局音質は良くなったの?
パンダ 音質が良くなった、、、気がする ギターとか特にきれいな音になった、、、気がする 女性ボーカリストの高音が綺麗になった、、、気がすr
ひよ子 やっぱり「気がする」なんだね(笑)
パンダ まぁ、音なんて所詮 自己満の世界ですよ っと言うわけで、次回デジタルアンプ導入に続く!!
ひよ子 は? まだ続くの!?
その後の話 私のは初期段階ではどうもなかった物の 1年ほど経過した時に 「ブツッ ブツッ ザーザー」というノイズがずっと入るようになったため 他の人のレビューにあった プラグに穴すら空いてない純正のアタプタをコチラのものに変更しました それでもしばらくはノイズは軽減したものの鳴っていましたが アタプタがなれたのか、数週間ほどでノイズは綺麗さっぱり消えましたとさ