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(SFC) ミニ四駆 レッツ＆ゴー パワーWGP2 |
ジャンル | レースゲーム |
対応機種 | スーパーファミコン |
開発元 | - |
発売元 | 任天堂 |
人数 | 1人 |
メディア | ロムカセット |
対象年齢 | 全年齢 |
発売日 | 1998/12/4 |
価格 | 3,800円 |
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1994年に連載が開始されるとともに、大人気漫画となり
第２次 ミニ四駆ブームを巻き起こした漫画「レッツ＆ゴー」
そのアニメのＷＧＰ編の続編として製作されたゲーム
(よってＷＧＰ1作目のゲームは存在しません)
プレイヤーはビクトリーズを操り第2回世界グランプリに挑みます
基本的にはRPGで、レースではマシンを操作することが可能
ベストタイムを更新することで経験値が上がりマシンがレベルアップする
アニメの細かい設定まで反映しており、ファン好みのゲームとなっています
しかし、アニメの直接的な続編ではなく、アニメ設定と違い第2回WGPも日本開催になっているなど
アニメのパラレルワールドになっています
当初、ニンテンドウパワーでの書き換えのみのソフトでしたが
好評だったのか、ニンテンドウパワーでの発売2ヶ月後に単体ソフトでの発売
ですが、正直 最初から難易度が高く、マシンのカスタム、レース
どれをとっても簡易的な感じがするため、あまり面白くないです(汗
この前に発売されている同アニメの「シャイニングスコーピオン」の方が楽しかったです
評価は２点です |
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